2月3日(木)最近のグリルは水を入れないらしい。
ここ1週間くらい、
前日の日記を書くことが習慣になってしまって、
当日の日記は書かないでいいやとなってしまったので、
帳尻を合わせるためだけに書いてます。
今日、初めて家のグリルを使って魚を焼いたんだけど、
最近のグリルは底に水を溜めないんですね。
魚の脂がグリルの底に溜まって発火するのを
防ぐために水を張るらしいんだけど、
新しいグリルは空気の流れを巧みに操り、
発火しない温度を維持できるから水を張らないでいいらしい。
でも、これまでの癖で、水を張ってしまった。
グリルの受け皿に、わざわざ、
「水を入れずに使用してください」と書かれていたのに。
途中、おかしいとは思ったんだよ。
水が一面に張っていないのにもう溢れそうだぞ。
これ、大丈夫なのか。ギリギリすぎないか。
そもそも水を入れる仕様になっていないから、底が浅く、
焼いた後の水が溢れて床に溢れてしまった。
水入れなくていいなら先に言ってよ。
聞いてないよ。
そして、ずっと家中魚臭い。
勘弁してよ。魚好きなのに。
(焼いた鯖の干物はとてもおいしかったです)