3月15日(火)スヌーピー、いいこと言うわ。
自信失うわ〜
そもそも失う自信なんか持ってなかったわ〜
四十路にしてこんなことになるとは思ってなかった。
なんというか、
この人にしかこの文章は書けない!とか
この分析力は他にはない!とか
なんでこんなうまいラーメンが作れるんだ!とか
あの人のプレゼンはなんか聞いちゃうんだよなーとか
「その人にしかできないスキル」に憧れる。
まあ、みんなそうなんだろうけどさ。
うまくいかないことがあると昔から無意識に何かのせいにしてた。
その思考の癖はなかなか変わらずにいる。
スヌーピーの名言
「配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ」
と、
「自分以外の人間になりたいと願いながら、人生を送るのは耐え難いって」
の2つ、ほんとその通りだよな。
自分にないものをねだっても、手に入ることなんてないし、
生まれ変わることなんてないんだから。
でも…でもっ!
悩んだり嫉妬したり劣等感に苛まれたりして嫌な気持ちになってしまうことがある。
正直なところ。
生きることは悩むことだから、そういうものなのかもしれないが、
しんどいはしんどい。
「持っている人」は、その人なりに持っていないものを羨むのか。
あるともいえるしないともいえる。
はあ、また誰も読みたくない感情の垂れ流しを書いてしまった。
でもスッキリした。